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ここ1週間で新聞やらNEWSで話題になってる、サトウキビやトウモロコシを原料にした〝バイオ・ガソリン〟。
日本のガソリン・スタンドでも販売が始まったというニュースとともに、オレンジの値段が高騰してきたという
NEWSも飛び込んできた。
これを聞いて〝まだアメリカの経済支配からは抜けられない〟という事実になんとなくイラだたしさを覚えた。
アメリカの経済は石油関連の産業と、穀物関係の産業の2つを主軸にして動いてるわけでですが、
ここ1~2年急速に進む〝地球温暖化〟の危機感の中でも、経済への影響を理由に、二酸化炭素の
排出を制限する〝京都議定書〟へのサインを拒んでる。
〝二酸化炭素の排出制限= 主な排出原因である化石燃料の消費抑制=石油産業の低迷=米国経済の低迷〟
という図式な訳だ。
あまり関係なさそうに見えるが最近の牛肉問題も、結局、〝牛肉を買え〟っていうのが主題ではなく、
〝牛肉の消費低下=牛肉の生産低下=牛の飼料である穀物の消費低下=穀物産業の低迷〟という
図式を避けるために、主要な輸出国である日本にプレッシャーをかけてる訳だしね。
で、今回のバイオ・ガソリンも原料はサトウキビやトウモロコシ・・・。
結局、やつらは穀物メジャーの新しい収益源を作り出したって事だ。
おそらく、バイオ・ガソリンの開発にはアメリカの穀物メジャーの金が動いてるんだろうし、
オレンジの高騰の原因になってる、オレンジ農家のサトウキビやトウモロコシへの転換は、
バイオガソリン原料としての需要を見込んで、国内外の契約農家を計画的に転換させてるんだろうしね。
世界中の穀物を牛耳ってるアメリカがトウモロコシとサトウキビを独り占めにすれば、
それはアメリカがバイオ・ガソリンの最大生産国になるということ示すわけで、現在の
石油産業がバイオ・ガソリンへの転換が出来れば、穀物産業と、石油産業の両方を
潤せるというよく出来たシナリオだ。
それにオレンジっていうのが更にうさんくさい。なんでオレンジ農家だけ?
アメリカではオレンジは立派な投資の対象だし、農家を計画的に転換させてた事を
知ってる連中なら、今回の高騰で随分儲けたでしょう、インサイダー取引に問われない、
絶妙なラインでね(笑。
アメリカの穀物メジャーと、石油メジャーの結託い気付いた各国が、あわてて
ほかの原料でのバイオ・ガソリンの開発に着手しても、製品化まで最低1~3年は
かかるだろし、大型のプラントで生産を始めるには、もっと時間もかかるだろうしね。
おそらく・・・・
ブッシュ政権が終わったあと、アメリカの政府は手のひら返したように、
温暖化対策を御旗にバイオ・ガソリンへの転換をおしすすめるでしょう、
アメリカほどの科学力のあるにであれば今の〝地球温暖化〟がどれほど深刻なものかは
充分解ってるはずだし、ブッシュのあの〝子供のケンカ〟のような京都議定書への抵抗も、
アメリカの石油産業と穀物メジャーが、新たな経済支配の基盤を作るまでの引き伸ばしに
過ぎないのかな。
うがった見方をすれば・・・
降って沸いたように〝温暖化防止〟を叫び始めたゴア副大統領の映画〝都合の悪い真実〟も、
支配基盤整備の終わった2大産業が、一般市民のバイオ・ガソリンへの意識を強めて、スムーズな
移行を進めるための、〝政治的且つ、経済なプロバガンダ〟なのでは?と思ってしまう(笑。
だって、副大統領っていえば、アメリカで2番目に影響力のあるポストで、ゴアといえば
次期大統領とまで言われた人物が現在の大統領の政策を遠まわしに批判するような映画を作って
宣伝しまくってるのに、戦争批判の映画にはパッシングしまくってたブッシュやアメリカ政府や
大統領自身からなんのコメントもないっていうのは不自然でしょ・・・・?
まあ、アメリカの経済支配が強まるとは言え、温暖化の抑制に繋がる事だから
いい方向でもあるんだけどね。
と・・・・まあここまで書いといてなんなんですが、
上記の話は全部、ちまたに出回ってる情報からの僕の推測をつなぎ合わせたフィクションですので、
信憑性はないと思ってください(笑。
あくまで僕の作文です・・・・ よく出来てるでしょう?(笑。
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